2012/07/08

女木島 Megijima 2012


2012年7月8日(日)、第16回夏の日帰り旅行、女木島へ行って来ました。
およそ130名、12カ国より、一日、楽しく過ごしました。
いつもように、高松東ライオンズクラブのご支援やご協力、感謝を申し上げます。
Megijima... 8th July 2012...
About 130 participants from 12 countries, spent a day at Megijima...
Since 1998, Takamatsu Higashi Lions club had been supporting this trip...
スイカ割り~
女性のみの参加者~
当たり!
 あっという間に、なくなった~
すばらしい風景の瀬戸内海~
 遊覧船を楽しむ学生達~
皆様、お疲れ様でした! See you next year?



2012/06/01

第16回夏日帰り旅行(女木島) The 16th Summer Trip (Megijima)

16回夏日帰り旅行(女木島)
The 16th Summer Trip (
Megijima)
http://iceskufsa.blogspot.jp/ 

Organized by Kagawa University Foreign Student Association (KUFSA) & Inter-Cultural Exchange Society (ICES) in cooperation with Takamatsu Higashi Lions Club
主催:香川大学留学生会(クフサ)&香川大学異文化交流会(アイセス) 協力:高松東ライオンズクラブ 
 
日にち: 2012年7月8日(日) 台風などの場合、15日(日)に変更
参加費(フェリー、海の家、スイカ、ゲーム、保険代):
* 学生500円 (小学生300円)
* 一般720円 (一般参加者は、予め、ロンの了承は必要。)
* 申込の際、払って下さい。当日不参加の場合でも、返金はないのでご了承下さい。
申請際に必要な情報は(1)氏名(漢字かローマ字) (2) 氏名のフリガナ (3)年齢 (4)性別
申し込み締め切り日:6月27日(水)
当日の集合:サンポート高松桟橋 9時00分  (時間厳守!)
持参物:自分の飲み物や食べ物、帽子、傘、タオル、着替え服。履き慣れた靴で参加して下さい。
プログラム:フェリーで女木島港へ向う、海の家へのウォーキングツァー、ビーチゲーム、島内や瀬戸内海の風景を楽しむ。女木島を出発する予定は5時00分頃。
保険加入はしておくだが、旅行中、トラブル発生した場合、主催者及び特定の組織、団体、もしくは個人の責任は一切追求しないと参加者全員に約束して貰う。但し、申込み締め切り日の後申請した場合、参加は認められても、無保険となるのでご了承下さい。
ケガのないようにして下さい。ゴミを持ち帰って下さい。

申し込み先: Apply through
幸町キャンパス
王  珊 santyan@softbank.ne.jp
張 絮涵  hello1006@softbank.ne.jp
杜 金龍 dujinlong@i.softbank.jp
Azalia Zaharvddin ayziezaha@i.softbank.jp
金 昌賢  ckdgus1212@gmail.com 
三木町キャンパス
W. Kraisate (Pu) kraistate@i.softbank.jp
林町キャンパス
香川大学留学生以外の方
日本人学生
 

Date: 8th July 2012 (Sun). If typhoon comes, postpone to 15th July (Sun)
Participation Fee (For ferry, Rest house, watermelon, games, insurance, etc.):
* Students ¥500 (Primary school students ¥300)
* Non-students ¥720 (must obtain Lrong’s prior permission)
* Please pay fees upon application. (note that fees are not refundable in any case.)
When applying, give (1) Full name in alphabets or Kanji (2) Full name in kata-kana, (3) Age (4) Sex.
Application deadline: 27th June (Wed)
Please come to Sunport Pier at 9:00 AM on 8th (or 15th ) July, Sunday…   Be sure to be punctual
Bring: drinks, lunch, hat, umbrella, towel, clothes to change, and wear comfortable shoes for walking.
Program: Ferry to Megijima Pier, walking tour to Rest house, beach games, make new friends, and enjoy the natural scenery of Japan Inland Sea. The tentative departure time from Megijima is around 5:00 p.m.
Important notice: Although all possible measures are taken to ensure a safe trip (such as insurance coverage), please be advised that claims for responsibility and/or compensation against any individual or organization will not be entertained should any unforeseen incident or accident occur during the trip. Also note that applications after the deadline may be accepted but will not be covered by insurance.
Please do not injure yourself, and bring your rubbish back with you. 


The original poster below...


 

2012/05/07

平成23年度 香川大学 ICES 年間活動報告書 by 小谷 夏美



代表 10E628 小谷 夏美(経済学部 2年)

 はじめに、平成23年度におきましてICESの代表として活動をさせていただきましたことにお礼を申し上げたいと思います。1年間にわたりご助力頂きました、東高松ライオンズクラブの皆様、仏生山並びに綾川国際交流会の皆様に、心より御礼申し上げますとともに、今後ともご助力のほどよろしくお願い申し上げます。
 さて23年度ですが、私的にはかなりICESの改革の進んだ年になったかと思います。手始めとして不定期だった活動を月1回、第2土曜日に行うことを決めました。このことによって活動計画もより立てやすくなり、留学生に対する告知もスムーズに行えるようになりました。少人数ではありましたが、活動日を決め、計画をたてて行動したことで、交流もしやすくなり、お互いに見識の幅が広がったのではないでしょうか。
また毎年8月に開催しているICES12日の合宿には、ICES初の試みとして留学生にも参加者を募集し、今年度は2名の韓国人留学生に参加していただきました。今年は合宿地が小豆島で海が近かったこともあり、また香川で有名な観光地であったことから、留学生だけでなく日本人学生も楽しむことができました。ただICES全体でタイムスケジュールの把握がしっかりできていなかったことは少し残念ですが。
毎回計画を立てるに当たって大切なことは、しっかりと計画を練り、何かあった場合に備えて準備をしておくことであると私は考えます。今年度の全体的な反省としては時間に対する観念が少し緩かったことが挙げられます。いつ・どこで・何をするのか。この3つをしっかりと留学生に伝えることができたなら、ICESの今後の活動はより一層充実したものになっていくでしょう。
終わりに、今年度は活動を定期的なものにし、ICESの基盤を固めることに力を入れてきました。来年度はぜひ、KUFSAとの関係をより一層深め、もっともっと交流を盛んにしていってくれればと思います。
異文化交流はおそらく私たちが考えているよりもはるかに難しく、複雑なものです。育った場所、環境が違うだけで、たったこれだけのことが違うだけで、人と人とのあいだには越えられないと感じるほどの壁ができます。私たちはこれから、そんな壁を1つずつ壊していかなければならないでしょう。お互いの意見や価値観が合わない中で、いかに自分の言いたいことを理解してもらい、いかに相手の言いたいことを理解するか。大変ではありますが、異文化交流とは自分とは違った環境にいて、違った考えや価値観を持つ人と関係を持ち、問題があるならば一緒にそれを解決していくことだと私は思うのです。決して音を上げず、頑張っていってくれることを後輩に期待しつつ、1年間ご迷惑をおかけした顧問のロン先生と共に頑張ってきた同輩の友人達に最大の感謝を捧げ、終わりにさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。
平成24年 5月 6

2012/04/30

2011年度のKUFSA活動報告  LEI KUN



                                           代表 10E408  LEI  KUN
 
  2011年度のKUFSAの活動は非常に順調で大成功した。最初、自分の経験が足りなかったため、代表になるのは不安だったが、先生と部員たちの協力で、いい活動たくさんできた。これから、2011年度のKUFSAの活動を思い出しながら、皆さんに報告したいと思っている。
 
  前期では、高松東ライオンズクラブとのご支援で1月8日に屋島留学生会館で正月会を行った、皆の協力で餅を作って新年の気分を感じた。特に、以前餅を作ったことがなかった私たち留学生は自分の手で日本の正月文化を体験することができた、その後、仏生山国際交流会のおかけで、お雑煮とおいしいカレーライスも食べた、素晴らしい一日を過ごした。毎年4月になると、世界から多くの留学生は香川大学へ来た、大学食堂での歓迎会もいつものように賑やかだった、大学側は場所の提供だけではなく、軽食と飲み物も準備したので留学生と日本人学生ゆっくり情報交換ができ、新入生たちは先輩から勉強と生活のアドバイスを受けて新しい生活に対したの不安も解消した、最後のゲームも面白くて初めで会った留学生と日本人学生はすぐに仲良くになった。毎週月曜日食堂2階のLP会は新しいイベントとして2011年に開催した、ICESKUFSAの部員たちは交替の方法で毎週一人はPPTを準備し皆の前で発表する、みんな自分の故郷と興味などを紹介し面白かった、そして、留学生は日本伝統的な文化と日本語の能力が鍛えるし、日本人学生は他の国の文化と英語能力を練習した、非常にいいイベントだ、。七月に入ると、前期の最後のイベント島日帰り旅行がある、最初は女木島にするつもりだけどいろいろな原因で最後男木島に変更した、当日でも朝から大雨が降って私は少し心配していたが、午後から天気は晴れラッキーだった。今回は、11カ国の111人を参加し、海岸線を探検したり、スイカ割を楽しむなど参加された皆さんは満足で帰った。後期でも、多くの活動があるがみんな忙しくなって残念ながら、参加する人が前期に比べて少なくなった。しかし、12月の学長主催留学生交歓会は後期一番大きなイベントとして留学生以外日本人学生と先生や社会の方も参加して賑やかだった、特に、タイからの留学生たちはタイのダンスを踊って会場の雰囲気が急に燃えった。
 
  今年は自分KUFSAの代表になって、まだ不十分なところが多い、ロン先生と学校外の方から多くのことを教えてくれで、本当に心から感謝している。そして、KUFSA他の部員とICESの部員たちは私のことを協力することもここでは「ありがとう」と言いたい。これからのKUFSAの活動も期待している。